システムへの組み込み方法
※この記事はSmartLabel Web API用アカウントをお持ちのお客様向けの内容となります。SmartLabel Web APIの概要についてはこちらからご確認ください。
また、本記事内に記載されている用語についての説明はこちらをご覧ください。
認証コード
SmartLabel Web APIをご利用いただくWebページのheadタグ内に、認証コードを貼り付けてください。
認証コードは、開発会社様のアカウントでSmartLabelにログインしていただきますと取得できます。
認証コードは以下のようなコードになります。
<script type=”text/javascript” src=’https://www.smartlabel.jp/smartapi/smartlabel.js’></script>
<script>
var SLA = SLA || {};
SLA.code = ●●●; //開発者ID
SLA.u_code = △△△; //連携利用ID
SLA.u_auid = □□□□; //利用会社認証用ハッシュ
</script>
<script>
var SLA = SLA || {};
SLA.code = ●●●; //開発者ID
SLA.u_code = △△△; //連携利用ID
SLA.u_auid = □□□□; //利用会社認証用ハッシュ
</script>
認証ファイルの設置
SmartLabel Web APIをお申込みいただく際に、ご利用元のドメインをご指定いただきます。
そのドメインを運用しているサーバに、弊社が指定した認証用のファイルを保存してください。
※認証用のファイルは、開発会社様のアカウントでSmartLabelにログインしていただきますと取得できます。認証用ファイルの保存場所についても記載をしています。